本日(9月30日)、「よしき往診クリニック」で、私が知る普段の病院の医療の概念とは違う、「在宅医療」、「在宅ホスピス」の「生と死の命の現場」を見学・体験させて頂きました。
勅使河原ドクターと西井MC(メディカルコーディネーター)に同行させていただき、患者さんの病・気持ちと、ご家族の思いに向き合うお二人の在り方に、私は感動し涙が出る、心が揺さぶられる貴重な体験をさせていただきました。このような機会を頂けたことに感謝しかありません。
ありがとうございました。
npo法人葛川共創ネットワークの将来的な形、つまり葛川(大津市)、久多(京都市)、朽木(高島市)の違う行政区を超えて繋がる地域での最終形が見えて来た思いです。我々のnpo法人では新しくプロジェクトが立ち上がっており、そのメンバー数名も今後、見学させて頂く予定です。よろしくお願い申し上げます。
※写真は、京都市内にある「よしき往診クリニック」さんの玄関と、勅使河原ドクターと西井MCとで、本日のランチをいただいた西京区のベナーズキッチンさんで、ホットするひとときの一コマです❣️


