これまで何か課題があっても、その解決について「集落ごとで完結」していたように感じておりました
そこで、同じ高齢化過疎化の課題を抱える鯖街道及び安曇川流域の集落で頑張ってるリーダー同志が、先ずは繋がることを目的に、「第一回鯖街道安曇川車座会議」を、東洋大学、同志社大学、京都産業大学の各ご専門の先生にもご参加いただき、NPOメンバーも加わり未来思考で開催しました
直球ど真ん中のお話しを青木先生(東洋大学名誉教授)にしていただき、湖西比良山系のさらに、西側の里山から、新しい繋がりの狼煙を、昨夜上げることができました 持続可能な地域づくりの極意は、やっぱり地元住民と移住者との共創であることを改めて確認でる素晴らしいキックオフとなりました行政区を超えて広域でさらに深く繋がって行きます