組織沿革

葛川地域で開催された滋賀県が主催する関係人口創出イベント「Connect-Shiga2021-2022」に3名（森・庄司・佐々原）が参加。

参加した3名がイベント終了後も、継続して葛川地域の活性化に繋がる活動を続けることを決意した。

葛川地域では初めて、地元住民と大学生等が大会実施ボランティアプロジェクトチーム（総勢63名）

を編成し、葛川坊村にて関係人口創出イベント「舞と灯火」（スリランカ舞踊とキャンドルナイト、マルシェのイベント）を開催し、約200名の参加者が集い、楽しく交流し合える空間を創造した。