本日、大きな布製の網を持った昆虫採集をされてる方が、NPO法人の事務所の近くでウロウロ
聞くと、アリと共有(幼虫時に体から甘い蜜を出しアリに与え、アリからエサをもらい、ありの巣穴にいると言う準絶滅危惧種のキダラルリツバメと言う蝶がいたのです
梅雨の終わりかけの夕方だけピザポイントである特定の場所にだけ姿を現すのだそうです。
環境が良くないといつかない昆虫らしいんです。
全く知りませんでした
その蝶を採集されてる方は、先日も来たが、ここの安曇川には、ビワマスが登って来てたのでびっくりしたとも話させていました。
そう言えば、漁協が鮎とあまごを釣りシーズンに放流もしてる場所です。
豊かな自然がほん近くにあることに感謝です