先日、田んぼに市浦さんと米糠をまいた後、コーヒーをいただきに、田んぼから徒歩5分の民具などをおいているギャラリー「杣の道」に行きました。
こちらでは、こだわりの純米吟醸山田錦の土地酒を契約した高島の酒蔵さんで、使う樽の関係上、限定700本だけ作り、今年も3月から販売しております。
いただいた冊子(最後の一冊らしい)には、
「笑える酒がある。のむと笑ってしまう。心が自由になり、愉快な心地になり、それでいてのみすぎず、よい意味で明日のことを考えてしまう。そんな酒です。」とある。文字通りの酒です。
滋賀の水はやっぱり、ええんですねぇ〜安曇川からの地下水の沸き水を使ってます。
市浦さんと二人、一升瓶で、それぞれ一本づつ買っしまいました。
夜の楽しみがまた一つ増えました。
皆さん、本日もお疲れ様でした。